:結婚式のスピーチの時間

結婚式のスピーチで、話す時間はどれくらいだろうかということからスピーチの内容が決まりますね。
一般的にスピーチの時間目安としては、だいたい3分から5分程度とされています。
もちろんこれより長くてもいいですが、400字詰め原稿用紙でだいたい5枚以下ということになります。

400字詰め原稿用紙1枚で話しをすると長さはだいたい一分程度になります。
原稿用紙5枚もと思われるかもしれませんが、これはゆっくりスピーチしての長さになりますから、もっと早口の方は原稿量が多くなります。
結婚式のスピーチは長いと周りが飽きてしまうということが多いのが現状です。
そうかと言ってあまり短いものでもよくはありません。
えっ、あの人何を話したの?と思われてしまうだけですから、できれば予定の時間ちょうどのスピーチにしましょう。
できれば、少し短めかなと思う程度がほどよい時間とされています。

人の集中は最初の10分とされていますし、結婚式の中ではなかなかみんなが集中して聞いているという場合ばかりではありません。
結婚式でスピーチするほうも、お願いするほうも、結婚式のスピーチは感動的なものがいいと誰もが思うでしょうが、自分の感じていることをゆっくりと、そして明るく話しをすればそれだけで素敵なものになります。

素朴なスピーチっていいと思いませんか?ですから、内容よりは、話し方やスピーチの時間で印象づけが変ってくるので、その点を結婚式のスピーチで注意すればきっと想いが伝わるスピーチになると思います。

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「結婚式のスピーチで緊張しないためには」

「先輩、ちょっとお願いがあって、僕の結婚式のスピーチお願いできないでしょうか?」

「なにいってんだよ〜!俺に任せておけよ!お前の晴れの門出に相応しいスピーチ、用意しといてやるからな!」

・・・・と豪語したものの、ちょっと待てよ、実は極度のあがり症。スピーチだって!?とんでもない!

いや、ここは断るわけにはいかない・・・・いや、でも、人前でうまく話せずに恥をかいてしまったら・・・!?

ああ、一体どうしたらいいんだ!?



みなさん、こんな経験ありませんか?

結婚式は新郎新婦にとって人生で最大のイベントと言っても過言ではありません。大勢の人が列席する中でのスピーチ、程度の差こそあれ、誰でも緊張してしまいますよね。

では、結婚式でのスピーチ、緊張せずに成功させるにはどのようにしたらよいのでしょうか。ここではそのコツをお教えしたいと思います。

まず前もって話す内容を紙にまとめておきます。それを結婚式の当日まで声に出しながら練習してみましょう。暗記をする必要はありませんが、文章をなめらかに声に出せるところまで練習したら、今度は結婚式の当日、自分が大勢の人の前でスピーチすることをイメージして練習してみましょう。イメージトレーニングをすることによって人の脳はイメージと現実を錯覚してしまうことがあるそうです。これを上手に利用することによって現実 (結婚式当日 )もイメージのようにスピーチができるというわけです。

また、鏡の前に立って練習をすることもとても効果的でしょう。自分の姿を客観的に見れば自分のクセ (あがってしまうと変な動きしてしまう人いますよね?) も確認できます。そして何よりも、堂々とスピーチをする自分の姿を鏡で確認することによって、それが自信にも繋がるのです。

さあ、準備は整いましたね。

当日、スピーチの直前、最後に肝心なのが深呼吸。深呼吸したって緊張なんかほぐれないよ、などと思っている人いませんか?しかし深呼吸は実はとっても大切なのです。体と心の緊張をほぐすために心療内科などの診察において呼吸法は多く取り入れられています。深く息を3回するだけでもあなたの心と体は確実に変わるのです。




「先輩、スピーチとってもよかったです!俺、ちょっと感動しちゃいました。やっぱり先輩に頼んでよかったなぁ」

「おう、当たり前だろ!」



こんな会話が結婚式後にできるように、ここで紹介した方法、みなさんも試してみてはいかがでしょうか。

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結婚式で主賓として招待された場合のスピーチ

会社勤めも長くなり、昇進等で社会的地位があがってくると、結婚式で主賓として招待される機会も増えてきます。
中には自分が直属の上司でなく、自分の部下の部下といったようなあまり付き合いのない部下の結婚式に招待される場合もあります。

主賓として結婚式の披露宴に列席すれば、当然スピーチする場があります。
関係が薄いからといっても主賓として列席する以上は印象の良いスピーチにできるよう心がけましょう。

新郎新婦を知っているような場合であれば二人との関係を自己紹介しながら、二人の仕事ぶりや人柄、職場での最近の様子やエピソード等を交えてスピーチすれば良いでしょう。

そうでなくつながりが薄く新郎新婦をよく知らない場合のスピーチは、新郎新婦をよく知っている直属の上司や同僚などにあらかじめスピーチに使えそうなエピソード聞いておき、それをまとめれば良いと思います。
または結婚式の当日、披露宴会場での新郎新婦の様子を見ておき、自分が感じた事を付け加えても良いでしょう。

主賓のスピーチは、披露宴が始まり仲人のスピーチの次に組まれている事が大半です。
祝宴の始まりの重要な位置を占める一番最初のスピーチでもありますので、披露宴会場が和やかな雰囲気に包まれるような楽しい内容のスピーチにするのが好ましいでしょう。

主賓だからと張り切って長いスピーチを考えると、盛り上がりの部分に欠けるまとまりのないものになってしまいがちです。
また新郎新婦をよく知らない場合、褒めておけばいいだろうと賞賛の言葉ばかり並べてもとってつけたようなスピーチになってしまいます。

簡潔に3〜4分程度にまとめ、人生や結婚生活の先輩としてアドバイスを与えられるようなスピーチが好印象です。

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結婚式の披露宴のスピ

結婚式の披露宴のスピーチでは、縁起が悪いものとして使ってはいけない言葉があります。
「忌み(いみ)言葉」といって、普段の生活で使う分には何の問題もない言葉でも、結婚式等のおめでたいお祝いの席のスピーチでは使う事を慎むのがマナーとされる言葉です。

日本語は難しいので、そのまま使ってしまうと忌み言葉となる言葉でも言葉を換えて使う事で大丈夫なものもあります。

一般的に忌み言葉とされるものをまとめてみますので、結婚式等でスピーチを依頼された場合には参考にして下さい。

◆忌み言葉とされる言葉

 ・別離(離婚)を連想させる言葉

  別れる・切れる・離れる・失う・出る・放す・逃げる・割れる・戻る・破れる・飽きる・去る・冷える等

スピーチの最後に「これでお祝いの言葉を終わります」というと、「終わる」が忌み言葉となりますので、「お祝いの言葉と換えさせて頂きます。」などといったように置き換えます。

また「最後になりますが..」の「最後」も忌み言葉です。「結びになりますが..」と置き換えましょう。

 ・人の不幸や不吉をイメージさせる言葉

  褪せる・滅ぶ・しまう・裂く・嫌う・倒れる・泣く・苦しい・とんでもない・壊れる・九・四・散る等

 ・再婚をイメージさせる言葉

  繰返し・なおまた・再度・ではまた・繰返す・再び・再三等

 ・重ね言葉

  さいさい・たびたび・ますます・重ね重ね・いろいろ・たびたび・またも・みなみな様・なおも・くれぐれも等

まだまだ他にもありますが、こういった言葉は日頃からスピーチの際に用いないように意識する事が重要です。

以前ほど忌み言葉は気にするものではなくなってきてはいますが、やはり結婚式は新郎新婦の門出を祝う場ですので縁起の悪い言葉は極力控えるようにしましょう。

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結婚式のスピーチを失敗しない為に

結婚式の披露宴でスピーチを依頼される場合、大抵がその場で急に依頼されるという事はありません。
結婚式当日までにはしっかりと準備期間がある場合がほとんどだと思いますので新郎新婦の為にもしっかり準備をしましょう。

スピーチの構成や話す内容を考え、何度も練習をして結婚式の当日を迎えても、いざその時になって大勢の列席者の注目を浴びると頭の中が真っ白になってしまい、しっかりと練習をしたはずのスピーチの内容もどこかに飛んでいってしまう場合があります。

そういった事がないように構成や内容を考えたものは下書きにまとめておく事をオススメします。
下書きをすると、たとえ本番のスピーチの時にそれを見なくても、ある程度の流れが頭に入ると思います。

話の中心となるテーマをしっかりと決めて頭に入れ、紹介したいエピソードも長くなって焦点がぼやけてしまわないように内容を絞り込んでおくようにしましょう。

エピソードを紹介するのは、あくまでもそれが目的ではなく、新郎新婦の人柄を伝えるという結論を引き出す為の足がかりにすぎません。
起承転結を考え、スムーズに結論につなげる事ができるように簡潔にまとめるようにしましょう。

その為に結論を始めに言ってしまうのも方法のひとつです。
「○○さんは□□さんを必ず幸せにします。」と言うと聞く人の関心を引きつけます。
その後で「それはなぜかといいますと..」と続けるのです。

でもそうしてしっかりと準備をしていたつもりでも、人間ですから緊張して頭が真っ白になってしまう事はあると思います。
どうしても言葉が出てこなくなってしまった時には、焦らず「本日は本当におめでとうございます!お幸せに」と新郎新婦を祝う気持ちを伝えれば、それだけでも心のこもったスピーチとなるはずです。

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結婚式のスピーチでのタブー

結婚式の披露宴でのスピーチでは新郎新婦にまつわるエピソードや人柄を思わせる話等をします。
この時にスピーチに盛込む内容は具体的に簡潔にまとめるようにします。

結婚式のスピーチで披露するエピソードは具体的であればどんな話でも良いのかというとそうではありません。
結婚式のスピーチには持ち出してはいけないエピソード等もあります。
「ついうっかり」では済まなくなる事もありますのでしっかりと頭に入れておきましょう。

新郎新婦の良い人柄をあらわすような話であったとしても結婚式というおめでたい場に向かない暗い内容の話はするできではありません。
たとえば新郎新婦のこれまでの苦労話や不幸な過去といった話は美談ではあるかもしれませんが、暗いイメージを与えおめでたい雰囲気を壊してしまいますので避けるべきです。

また新郎新婦に関する暴露話やこれまでの異性関係にまつわる話は決して持ち出してはいけません。
新郎新婦に対してだけでなく、結婚式には新郎新婦のご両親や親族も大勢列席しています。
新郎新婦のイメージを貶めるようなスピーチでせっかくの門出の日を台無しにするような事はタブーです。

結婚式の披露宴は新郎新婦の新しい出発をお祝いする場です。
その為のスピーチはあくまでも新郎新婦を持ち上げる内容の明るく楽しい雰囲気が保たれるものでなければいけないという事を忘れないようにしましょう。

また結婚式のスピーチでは、新郎新婦に対してばかりでなく、両家に対する心配りも必要です。
たとえば新郎新婦の家柄に格差があるような場合でも、片方の家柄ばかりを褒めたてたりしてはいけません。
たとえ親の社会的地位がどんなに高くても、そればかりを強調するようなスピーチはイヤミになりとても悪い印象を与えます。
結婚式の主役は新郎新婦である事を常に頭に置いておきましょう。

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結婚式の乾杯の音頭のスピーチの文例

結婚式の披露宴で行う乾杯の音頭をとる場合の流れは次のようなものが一般的です。

司会者から乾杯をする旨の案内と説明を受ける

新郎新婦をはじめ、列席者全員が起立する

新郎新婦、列席者全員がグラスを手に取る(シャンパンの場合がほとんど)

依頼を受けた列席者の代表が乾杯の音頭をとる

代表者の「乾杯!」の掛け声に続き列席者も「乾杯!」と唱和し目線の高さ程度にグラスを揚げる

自分の周囲の人と軽くグラスを当てるか近づけてからグラスに口をつける(飲む形だけでもOK)

グラスをテーブルに置き新郎新婦に向い拍手する

結婚式の披露宴で乾杯の音頭をとる際のスピーチは短くスッキリと以下のような感じにまとめます
これに自分の思いなどを少し付け足すなどしても良いでしょう。

◆スピーチ例1

「ただいまご紹介に預かりました××でございます。

はなはだ僭越(せんえつ)ではございますが、ご指名を頂戴しましたので、乾杯の音頭をとらせて頂きます。

新郎新婦の末永いお幸せと、ご両家並びにご臨席の皆様方のご多幸とご繁栄をお祈り致しまして、乾杯を致したいと存じます。

では、ご唱和をお願いします。
お二人とご両家のお幸せを祈念致しまして「乾杯!」

どうもありがとうございました。」

◆スピーチ例2

「ただいまご紹介に預かりました××でございます。○○君、○○さん本日は誠におめでとうございます。

僣越ではございますが、ご指名により乾杯の音頭をとらせて頂きます。

では、ご唱和をお願いします。
お二人のご結婚を祝し、末永き幸福と○○家、□□家のご両家の幾久しいご繁栄をお祈りしまして「乾杯!」

どうもありがとうございました。」

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結婚式の披露宴での乾杯のスピーチ

結婚式の披露宴では大抵披露宴の冒頭部分で乾杯があります。
この結婚式の乾杯では、列席者の中の誰かが代表して乾杯の音頭をとります。

結婚式の披露宴で乾杯の音頭をとるのは、一般的には新郎新婦の勤務先の上司や学生時代の恩師、親戚といった目上の方に依頼する事が多く、主賓格かそれと同等のレベルの列席者の人が行うのが基本的なパターンです。

乾杯の音頭をとる際には、一言二言程度のスピーチを始めに付け加えるのが通常です。
この結婚式の披露宴の乾杯の音頭をとるのを依頼する場合、気をつけるのは依頼する人に対し乾杯の音頭である事をきちんと伝えておかなければいけません。

これを伝えておかず、依頼された側が通常のスピーチだと思ってしまうと、3分から5分の間列席者は全員立ってグラスを持ったままそのスピーチを聞かなければいけなくなってしまいます。
列席者は全員が若く健康な人ばかりではありません。
それに中には乾杯の音頭にしては長いスピーチに閉口しグラスを置いてしまう人も出てしまいます。
こういった事にならないようにスピーチの依頼はその目的をきちんと相手に伝えるようにしましょう。

もしも乾杯の音頭をとる人に同時にその場でスピーチもしてもらいたいという場合には、あらかじめその事を司会者に伝え、スピーチしている間は列席者には座って聞いてもらい、音頭をとる時に全員に立ってもらい乾杯するといった流れにするとスムーズにいくと思います。

結婚式の披露宴での乾杯の音頭に付け加えるスピーチは、立ってグラスを持ったまま聞く列席者の事も考え30秒から1分程度でまとめるようにしましょう。

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結婚式のスピーチをうまくまとめるコツ

結婚式の披露宴のスピーチは何人かの方が依頼されます。
お祝いしてあげたい気持ちからくるものでしょうが、あまり一人で長々と話すのも考え物です。

面白おかしくスピーチをして場を盛り上げようとする意図が感じられる方もいらっしゃいますが、それもあまりにも中身が薄かったり、ギャグを盛込みすぎるとかえって場がシラけてしまいます。
それに両家のご両親や親族に対し失礼になってしまう事もあります。

舞い上がりすぎて支離滅裂なスピーチにならないようにうまくまとめるコツはどういったところにあるのでしょうか。

新郎新婦に喜んでもらえて、列席者にも好印象を与える結婚式の披露宴のスピーチはこんな感じにまとめるとすっきりしたものになります。

結婚式の披露宴のスピーチの時間は、大体3分程度、長くても5分位にはまとめます。
聞く側がもうちょっと聞きたいと思うくらいの感じでまとめるのがポイントです。

そして紹介したいエピソードがいくつもあったとしても、あれもこれもと話していてはまとまりがないスピーチになってしまいます。
たくさんあるエピソードの中で「これは」と思うものを1つか2つ選んで簡潔にまとめましょう。

話の進め方としては、「○○さんとの懐かしい思い出はたくさんありますが、中でも一番思い出に残っている事は(1つめ)です。
また、こんな出来事もありました。(2つめ)」といった感じになります。

結婚式の披露宴のスピーチを組立てる時は、それぞれの骨組みを1分ずつ程度にまとめ、それに少しずつ肉付けをしながら全体が3分程度におさまるようにまとめると上手くいきます。

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結婚式のスピーチを友人に頼む場合

結婚披露宴は多くの出席者の方から新郎新婦に対しお祝いの言葉が送られます。
親族の方や、職場の上司や新郎新婦とのつながりも様々な方からのスピーチがあります。

新郎新婦にとっては結婚式でスピーチを依頼するのに一番悩むのは友人に頼む場合ではないでしょうか。

場慣れした話し上手の友人がいれば何の問題もなくその友人に頼めば済みますが、物静かであまり進んで人前には出ないような友人が多い場合には、自分の結婚式でスピーチを頼む事が相手に負担を与えてしまうのではないかと心配になります。

そういった場合には、頼む友人にプレッシャーのかからないようなスピーチの仕方を設定してあげるとよいと思います。

親族や職場の上司のスピーチに比べ、友人からのスピーチは結婚披露宴の場が和むようなものが喜ばれるようです。

たとえば最近は仲人を立てずに結婚式を挙げるカップルも多いですね。
そういった時には、通常仲人さんがするべき新郎新婦それぞれの紹介(生い立ち等)を友人にしてもらうというのもひとつの方法だと思います。
できている原稿があれば、頼まれた友人側もプレッシャーなく応じる事ができるのではないでしょうか。
新婦の紹介を新郎の友人が、新郎の紹介を新婦の友人が行うというのも面白いアイデアだと思います。

また新郎は新婦に対して、新婦は新郎に対してそれぞれに宛てた手紙をあらかじめ書いておいてもらい、それをスピーチで発表するというのはどうでしょうか。
新婦が両親に宛てた手紙は結婚披露宴の定番ですが、本人同士に宛てた手紙というのは変わった趣向でうけると思います。

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